お祝いに羽子板を贈っても・・・
羽子板をお祝いとして贈る習慣があるとは、全く知りませんでした。
私にとって羽子板と言えば、はねつきをするものという認識です。
飾ることもしたことがないので、私の中では、こままわしと同じような扱いです。
遊び道具でしかないですね。
高級羽子板が自宅にあったりしたら、また違ったのでしょうが・・・。
話をお祝いとしての羽子板ということに戻します。
女の子の初正月に魔除け・厄被いの意味こめて羽子板を贈るそうです。
誕生したばかりの赤ちゃんが、丈夫に育つようにとの願いを込めて飾るらしいのですが、自分女性ですが、そんな話聞いたことがないです。
きっと、こういう言い伝えなんかを、鬱陶しいと感じる家系だったんでしょう。
初詣だって、行かなくても何とも思わないような家ですから。
個人的な見解ですが、私はひな人形が、どうもあの無表情な感じが子どものころから今もなお薄気味悪くて好かないのですが、全般的に羽子板も同じようないでたちですよね。
そんなところから、人形が身に着けていたり描かれていたりする着物も好きじゃありません。
卒業式で着た袴は別でしたけどね。
ところで、女の子の初正月に羽子板が贈られた後、はねつきをするためには数年間羽子板をとっておくんですかね。
歩けもしない赤ちゃんでは、はねつきなんてできないですから。
たとえもし高級羽子板を贈ったとして、それが数年後にパッチンパッチンとはねつきで使われるのって、なんだか少し悲しい気がします。